2020.06.06
立つ鳥後を濁さず。
最後は多くを語らずに・・・最終回です。

いよいよ残す工事もあと僅かです。
設備機器の取付が終わり、養生ベニヤを剥がしました。
このタイミングでフローリングの上を靴下で歩くと、美装屋さんから語気強めにこう言われます。
「靴下だとあちこち汚れ引っ張るから、スリッパ履いて下さい。」

久しぶりに棟梁の登場です。無垢材の段板が届いたので取付に来てもらいました。
一枚板ではなく、あえて2枚の板をくっつけることにしました。
それも何種類かの板幅を用意して、1段1段ジョイントの位置を変えるという遊び心です。
ジョイント部分は雇い実にしています。これで強度もバッチリです。

タイル廻りや設備機器廻りにコーキングを充填していきます。
ちなみに、設備機器を取り付ける為には要所要所にクリアランス所謂、隙間を設けます。
それはタイルの厚みとかを考慮して隙間の大きさを決めます。
大きいほど設備機器が入るとか入らないとかでヒヤヒヤせずに済むので
現場としては隙間が大きい方が安心なのですが、
広く隙間を取り過ぎるとコーキングが太くなってしまいかっこ悪く見えてしまいます。
なのでクリアランスをどれくらいにするかというは、仕上げに影響するところなので結構重要なのです。

こんな感じでコーキングを充填していきます。

フラットバーの手摺が取付きました。
鉄製の手摺なので重量もそこそこあります。
だからでしょうか職人さんの体格も良いです。
これから美装をしてほぼ全ての工程が完了です。

以前から気になっていた、ステンレスシンクの付属のホースをステンレスに替えにきてくれました。
こんな感じで美装の後は現場担当者や設計者がチェックをして気になるところを直していきます。

さて、場所が変わってこちらは内装屋さんの作業場です。
カウンターとして使います。モールテックスと呼ばれる左官材です。
こんな感じで、SUDOの標準仕様をベースに随所に新たな試みを組み合わせたモデルハウスとなっております。
それでは最後はプロに撮っていただいた写真のリンクを貼り付けたところでお別れとなります。
お付き合いありがとうございましたー!
https://sudo-con.replan-backup.com/modelhouse/sun-gaku%e3%80%80/
























































屋根の取り合いや、ピロティ部分(2階にある部屋の直下が屋外となる部分)
設計図を基に、柱と梁の接合部に必要な強度を確認しています。
柱脚金物にビス留めホールダウンを使用します。
各所に金物を付けたら、壁の構造用合板を張っていきます。







大引きの下には鋼製束を立てます。







































